【注意!!】ZiL522の大型アクリルウインドウの盲点

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GRE(ぐれ)です!

この度、私の自宅と同じ岡山県倉敷市の一部である真備町は、記録的豪雨による河川の氾濫で甚大な被害を受けました。

この災害で亡くなられた方々には、心よりお悔やみを申し上げます。

昨夜から地元では、続々と緊急避難情報が発令され、私の住んでいる地区でも避難勧告が出されていました。

しかし、ここ岡山県の南部というところは、幸いにも今までに大きな災害に見舞われたことがない、普段は本当に住みやすいところなのです。

少々の警報にも、それほど気にしなくてもいいのがこの地域に良さだったのですが…。

ところが、今回の記録的豪雨は、結果的にこの平和な地域にも被害をもたらすことになりました。

私も、「今回はいつもと様子が違う!」と判断し、今ままでこういう事で避難したことなどなかったのですが、今回だけは「これはやばい!」と思い避難することにしました。

そう、こんな時こそ、キャンピングカーの出番です!!と行きたかったのですが…。

 

キャンピングカーでいざ避難!しかし、問題発生!?

NHKのニュースをずっと見ながら、どんどんと状況が悪化しているのがわかりました。

午前1時まで耐えてましたが、これはやばい!と思い、年老いた両親を起こし、とりあえず皆んなで高台へ避難することにしました。

キャンピングカーに緊急避難用の衣類や食料を積み込もうと中へ入るや否や、びっくりすることが起きました。

床がびちょびちょやないかい!Σ(゚д゚lll)

見れば、床だけじゃなくセカンドシートなどもすっかり水を吸い込んでいます!

セカンドシートが濡れている、ということはその下にある電気室…。

まさかここにも浸水しているのか???

恐る恐る開けてみると…。

本当の写真は撮り忘れてます。撮影よりも復旧が先ですから(^^;

 

ガーンヽ( ̄д ̄;)ノ

やはり、浸水してました。

しかも水深2センチほど!

配線コネクターが今にも水に浸かりそうです!!ヤバいです!!

原因を探る!

配線が張り巡らされているこの電気室が水没したら、ショートして確実に電気系統が死んでしまう!

先ずは浸水の原因を突き止めなくてはいけません。

で、怪しいのはやっぱり天井のマックスファン↓

きっと開けっ放しでここから侵入したのでは?と思いましたが、閉まっていたし漏れてる様子もない。

そして、しばらく探してようやく発見!

犯人はこいつです!↓

ダンパーのワイヤーが窓枠に挟まっています。

こいつのせいで、アクリル窓とパッキンとの間に微妙な隙間が発生し、そこから土砂降りの雨がどんどんと浸水していたのでした!

排水!!

スポンジで吸ってはバケツに入れる、で、かれこれ1時間近く格闘の末、ようやく浸水した水がなくなりました。

いつコネクターの部分がショートするか、ヒヤヒヤしながらの作業でしたが、なんとかなりました。

さあ、ようやく出発!!

FFヒーターを全開にし、走行を始める。

熱で乾燥させようという魂胆でしたが、やがて「部屋が暑い!」っていう父からのクレームでFFヒーターは停止に。

代わりに、エアコンのドライをON!

クレームは収まりました。やれやれ…。

このまま、何事もなく無事に乾いてくれ〜。

避難場所に到着。

5分ぐらい走って、高台にある大学へ到着。しかし大学のゲートは閉まっています。

おそらく同じように避難してきたであろう、先客の車が2台ほど。

やれやれ、これで一応命だけは助かった。

そうこうしてるうちに、車が増えてきました。

時間はすでに3時。きっと、葛藤の末に来たんだろうなあ。

まとめ

朝7時。ほとんどまともに寝れることもなく朝を迎えてしまいました。

ニュースを見る限りでは、我々の家の方はまだ大丈夫そうです。

ということでとりあえず家路につく事にしました。

しかし、すでに真備町では洪水の被害が出ています。

もし自宅が真備町だとして、あんな水の掻き出し作業をやっていたらきっと大量の水に流されていた事でしょう。

せっかく緊急避難にも使えるキャンピングカーなのに、さっと出発できなければ意味がありませんね(T .T)

今回はちょっと勉強させられました。

 


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