![f:id:zil522isgreat:20170827015344p:plain f:id:zil522isgreat:20170827015344p:plain](https://i2.wp.com/cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/z/zil522isgreat/20170827/20170827015344.png?w=728&ssl=1)
憧れのZiL522。
素人のリスク管理はたかが知れている
私はプロの車の整備士ではない。単なるド素人である。
ハイエースの純正ホイールがピッタリはまる?!
たまたまではあるが、いまの私の愛車がハイエースで、その純正ホイールを新車から外して倉庫にしまってある。いつか、ヤフオクで出品してやろうと思いながら、3年が経過してしまった。
![f:id:zil522isgreat:20170618153750j:plain f:id:zil522isgreat:20170618153750j:plain](https://i1.wp.com/cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/z/zil522isgreat/20170618/20170618153750.jpg?w=728&ssl=1)
ネットで見ていると、カムロードとハイエースのハブ径がピッタリの106mmで、鉄ちんホイールがそのまま使えるという情報が!しかも、リム幅はカムロード純正は5J、こちらは6Jとなりワイドトレッド化が図れる!
もちろん、ド素人の私は「ハブ径」という言葉をその時初めて知る。
スチールのほうが耐荷重の問題からアルミよりも安心して使えそうだ。
デメリットは、とにかくかっこ悪いところか(T_T)
まとめ: 納車まで時間がかかるが故にいろんなことを知る
・ハブ径が合わないと、ハブボルト破損の危険性がある。
・ハブ径が合わない場合の補正措置としてハブリングを装着するという選択肢がある。
・アルミホイールでも、JWL-Tマークなら問題はない。装着例はたくさんある。
・タイヤのワイドトレッド化を伴ったロードインデックスの向上で、少ないエア圧でも荷重に耐えられるものがある。それにより、乗り心地改善に役立つ。
たったこれだけでも、以前の無知な私に比べたら、はるかにレベルアップしていると思う。
次回は、スタビ、ショック、サスについて考えてみたい。
今回は妄想タイムなしでした。
おしまいです。
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